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排水リサイクルプラント

排水処理後の希薄な放流排水を再利用する事で、下水放流費用、上水費用を削減する事が可能です。当社独自の技術によりシステム回収率の高い効率の良いシステム提案が可能です。

電子部品製造工場での例

1) 水 質
項目 単位 放流水 再利用水 工業用水
(設備原水) (設備処理) (現状用水)
導電率 mS/m 400 <10 20
Fe mg/l 6 <0.1 0.2
Cu mg/l 0.8 <0.1 <0.1
Cl mg/l 60 <5 18
Ca mg/l 2000 <5 55
Si02 mg/l 30 <5 40
TOC mg/l 2 <0.5 0.5

この事例では導電率を始めとするイオン類が特に現状用水を大幅に超えている因子でした。リサイクル設備の処理水はそれらの因子が全て現状用水以下に低減され再利用することが出来る水に変わりました。

2) 水 量
放流水量 設備処理水 設備排水 系外廃棄スラッジ 設備回収率
1600㎥/day 1080㎥/day 480㎥/day 307kg/day 68%
3) メリット


項目 導入前 導入後
工業用水費用 3,168万円 1,030万円
単価:60円/㎥ 1600㎥/day× 60×330日/年 520㎥/day× 60×330日/年
下水放流費用 9,504万円 3,089万円
単価:180円/㎥ 1600㎥/day×180×330日/年 520㎥/day×180×330日/年
リサイクル水費用 2,851万円
単価:80円/㎥ 1080㎥/day×80×330日/年
導入によるメリット メリット 5,700万円

リサイクル設備導入により工業用水費用と下水放流費用が削減されリサイクル水の製造コストが加算されます。当社のリサイクル設備のランニングコストは安価な為、このように大きなメリットを得ることを可能になります。

※リサイクル水コストには下記を含んでいます。
・機器の消耗部品
・運転に必要な薬品
・見込み回数での
 オーバーホール費用
・月1回の定期点検
・設備の運転に必要な電力費用